ブリーダーとは?仕事内容と1日のスケジュールをご紹介します!

ブリーダーとは?

わんちゃん等のペットは、ペットショップでのご購入が普通だと思われている方が多いと思います。

そのペットショップに、ペットを卸しているのがブリーダーです。ブリーダーでは、交配から出産まで全て行います。つまりペットの生産者ということになります。

わんちゃんを引き渡す流れ(ペットショップ):ブリーダー→ペットショップ→お客様
一般的なペットのお引き渡し方法

また、ブリーダーから直接購入もできます。
ペットショップを通さずに直接ブリーダーから購入する形を、まめしば亭は行っております

お客様へのお引き渡し方法(まめしば亭の場合)
まめしば亭の場合のペットのお引渡し方法

交配方法について

一般的な交配方法としまして、自然交配人工交配の2種類がございます。

まめしば亭では自然交配を行っており、お客様からご購入のご予約が入りましてから、メス犬の発情期に合わせて交配を始めます。

(例)赤豆柴の男の子が欲しい、○〇ちゃんの子供が欲しい 等

以上が原則的な私たちのルールなのですが、このコロナ禍の中でキャンセルが多い事実もあり、わんちゃんが生まれてからご案内することも増えております。

1日のスケジュール

私たちまめしば亭は、全国でも類を見ない特別な育て方をしております。
30名で毎日お世話をすること、交配から産後まで24時間365日自宅にて見守り・お世話をしております。

1日のスケジュールは、以下の通りです。

成犬

9:00 エサやり、散歩、ケージ内の掃除

わんちゃんにエサをあげます。その際、食べ残しがないかチェックを行います。
順番にわんちゃんたちをドッグランに出し、その間にケージ内の清掃を行います。散歩中は、排泄の状態等も常にチェックを行います。

10:00 犬舎内の掃除・消毒、水交換

わんちゃんの飲み水の交換をします。その際、残量も確認し飲水量を記録します。
犬舎内と事務所内の掃除を行います。最後に必ず、わんちゃんに害のないアルコールで消毒を行います。

12:45 ドッグランの清掃、成犬の体重測定

ドッグランを高圧洗浄機で掃除します。天気の良い日は、人工芝を天日干しします。
成犬の体重測定も毎日行い、記録します。体重測定は、わんちゃんの体調の変化や食事量の増減などに影響するため、とても重要になります。

13:35 散歩、ケージ内の清掃、エサの準備

再びわんちゃんたちをドッグランに出し、同時進行でケージ内の清掃を行います。15:00のエサやりに備えて、準備も行います。

15:00 エサやり、散歩

わんちゃんにエサをあげます。朝と同様、食べ残しがないかチェックします。
順番にわんちゃんをドッグランに出します。食後のため、排泄の状態もしっかり確認します。

15:45 片付け、最終チェック

犬舎内と事務所内の片付けを行います。犬舎内は、その日の気温に応じてエアコンを設定します。

子犬部屋

朝は、担当職員宅(まめしば亭保育園)にてお世話・見守りします。
職員と一緒に、子犬・母犬もまめしば亭にやってきます。

9:00 掃除、水かえ

子犬が到着する前に、子犬部屋内を掃除機と雑巾などで隅々まできれいにします。同時に、わんちゃんに害のないアルコールで消毒を行います。
子犬が飲む水を、新しい水に入れ替えます。
掃除が終わるころ、わんちゃんたちも到着します。

10:00 測定記録、エサ・離乳食やり

子犬の体重・体長を測定し記録します。前日の記録と比較し、問題ないか必ず確認を行います。
子犬の日齢に合わせて、それぞれエサや離乳食をあげます。カリカリやふやかしなど、一頭一頭エサが違うため、間違えないよう注意しています。

10:50 お手・おすわり練習、見守り、生体チェック

お手・お座りなどのしつけの練習をしたり、サークル内で遊ぶ子犬たちの見守りをします。
また、ケガはないか、虫刺されはないか等の生体チェックを行います。これは成犬でも行います。

12:45 離乳食やり、動画撮影

生後30日までの離乳食を食べる赤ちゃんには、この時間にも離乳食やりを行います。
YouTubeやTikTok等の、SNSに投稿する動画の撮影を行います。

13:40 掃除・片付け等

子犬部屋内の掃除や片付けを行います。子犬たちがいるので、子犬たちに注意しながら作業を進めます。

17:00~ 担当職員宅(まめしば亭保育園)にて見守り

子犬・母親たちは担当職員宅(まめしば亭保育園)に一緒に帰り、翌朝まで担当職員が常にお世話・見守りを行っております(休日も含む)。

最後に

生まれてからすぐに、たくさんの人に囲まれ、愛情たっぷり注がれたワンちゃんは、人懐っこく無駄吠えしない、瞳がキラキラしているという、さまざまな特徴が出てきます。
これは、私たちが毎日体験していることでもあります。

また、障がい福祉の分野の専門的なスタッフですので、「セラピー犬」に向いていることも実感しております。数多くのお客様から、このような分野のお喜びの声も届いております。